最近「もしもアフィリエイト」も始めたのですが、そうしたら記事作成の鉄則というメールが届きました。
記事作成の鉄則が書かれたメールは一日一通、6日間届いたのですが、最後のメールには↓の文章が。
“「高級爪切りを使ってみました」というタイトルよりもこういったタイトルの方が、記事を読んでみたいと思いませんか?”
ということで、高級爪切りの記事のタイトルを例にどのようなタイトルが良いのか書いてありました。
たまたま、爪切りについて記事にしようと思っていたので、そのまま参考にしてタイトルをつけてみました。
果たして、この記事はいつもよりクリック数はあがるのでしょうか?
本日おススメする高級爪切り
ということで本題に入っていきたいと思います。
本日おススメする高級爪切りはこちら!
GREEN BELLさんの「匠の技」という爪切りです。
高級といっても価格は1,200円(アマゾン、11/19現在)となっており、普通の爪切りよりは高いかなといった程度ですね。
匠の技は切れ味バツグン!
この爪切りの凄いところはずばり切れ味です。
ほとんど力を入れずに抵抗なく爪が切れます。
「パチン!」と切れていた爪が「サクッ」と切れます。
かなり感動の切れ心地です。
私は巻き爪のため直線刃の爪切りを購入しましたが、曲線刃の爪切りもあります。
切れ味は満点だが少し微妙なところも
切れ味はバツグンなんですが、「匠の技」で残念なところもあります。
それは、切った爪が飛びやすいということです。これは単純にカバーが微妙だからです。
少しカバーがへこんでいて、覆いきれていませんので、そこから切った爪が飛んでしまうのです。(↓の写真の赤丸のところです)

これだけならまだ良かったのですがもう一つ爪が飛ぶ理由があります。
それはカバーがずれてしまうということ。
爪を切っているとカバーがだんだんとズレていってしまい、カバーの意味を成さなくなってしまいます。(↓の写真、左が正常な位置、右がカバーがズレた位置です。)

今使用している爪切りが匠の技と同じもしくはカバーないよ。という方は特に問題ないかもしれません。おそらく今している爪が飛ぶ対策でOKだと思います。
フルカバーの爪切りを使用している方は結構気になると思います。
とはいえ、切れ味が良いからか普通の爪切りより爪の飛距離はそこまで長くないような気がします。爪を切る前に下にゴミ箱を用意する程度でOKです。
さいごに
Q 数年後、また爪切りを買うときには「匠の技」を買いますか?

次も迷わず「匠の技」を買います!
爪が飛ぶという難点はありますが、そんなの気にならないくらい気持ちよく爪が切れるので、次に爪切りを買うときにも同じ「匠の技」を買いたいと思います。
たかが爪切り、されど爪切り。
高級といっても1,000円前後で購入することができますので、ぜひ皆さんも気持ちのいい~高級爪切り「匠の技」を使ってみてください!
↓ニッパー型の爪切りもあります。

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ではまた!
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